業務内容のご紹介
株式会社宮崎建設が行なう業務は幅広く、道路工事や上下水道工事、舗装工事、排水工事、外構工事など、さまざまな業務を行なっています。
こちらでは、具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか、などをピックアップしてお伝え致します。
こちらに掲載していない、その他の業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。
求人応募をされる際の参考にしていただければと思います。
公共土木工事
公共工事とは、国や地方自治体(都道府県、市町村)が発注する工事のことです。
その性質上、道路や橋といった公共インフラを整備する工事であることが多く、必然的に規模の大きい土木工事が中心になります。
安心して暮らせる環境の整備や、工事の発注による経済活動の活性化など、さまざまな点で重要な工事です。
公共インフラは社会になくてはならないものなので、景気や社会情勢とは関係なく、いつの時代も常に工事の需要があります。
道路工事
舗装された道路は当たり前のように存在する、生活や社会の基盤ともいえるものです。
そんな道路で行なわれている工事は全般的に路上工事と呼ばれ、路上工事には占用工事・承認工事・道路工事の大きく3つに分けられます。
弊社で行なうのは道路工事です。
新しく道路を作る工事や、既に道路がある部分を改良する工事、老朽化した道路のメンテナンスを行ないます。
こういった「道を作っていく仕事」ほどやりがいのある仕事はありません。
上下水道工事
古くなった上下水道管の補修や交換作業を行ないます。ライフラインでもある水道管が経年劣化によって損傷し使えなくなってしまうと、生活水や排水設備の使用が出来なくなってしまいます。定期的にメンテナンスを行なうことで水道管の劣化を防ぎ、破裂などの被害を抑えるための補修や交換作業を弊社で行ないます。道路の下に水道管が通っている場合には付随作業として舗装工事を行なう場合もございます。
舗装工事
道路の新設工事や古くなった道路の改修工事を行なっております。
古くなった道路をそのまま放置しておくと、劣化や損傷が原因となり通行車・歩行者の事故や怪我に繋がる恐れもあります。
道路を利用する人々が安心して通行できるように、道路を整備することで地域の生活に貢献します。
また上下水道工事に付随する工事として舗装工事を行なう場合もあります。
河川工事
河川工事とは、水害防止用の堤防設置や、床止めなどの土木工事のことをさします。また、河川の維持修繕の工事なども含まれます。
このように、河川の環境整備や保全を目的とする工事全般を河川工事と呼びます。
定期的に河川工事を行ない、台風や大雨などによる災害を事前に予防することが大事です。
株式会社宮崎建設にお任せ下さい。
災害復旧工事
地震や台風などの自然災害によって起きた破損を迅速・確実に復旧するための事業です。
災害に被災した施設を「原形に復旧(原形に復旧することが著しく困難又は不適当な場合はこれに代わるべき必要な復旧)する」ことを目的とした工事を行なっております。
茨城県を中心とした対応エリアで災害が起き、申請をいただけた際には迅速に駆けつけます。
外構工事
外構工事は、建物や敷地の外部の造園、庭づくりやアプローチ、ガレージやエクステリアなど建物とその周辺の環境を整える工事のことをいいます。
庭だった部分を駐車場に増設したり、近隣の建物に配慮した塀づくりや、門扉、フェンスの設置などを行ないます。
株式会社宮崎建設では、一般住宅などのカーポート・ブロック・土間工事などを行なっております。
幅広い業務内容ですので、外構工事も様々な工事に対応しております。
1日の流れ
7:30 | 会社に集合 | 現場に間に合う時間に会社に集合します。 みんなで現場に向かいます。 |
8:00 | 現場到着・作業開始 | 現場に到着したら、業務を開始します。 |
10:00 | 小休憩 | 10時に30分ほど小休憩を挟みます。 |
10:30 | 再開 | 午前の残りの業務を行ないます。 |
12:00 | 昼休憩 | 1時間のお昼休憩です。 午後に向けてしっかり休みましょう。 |
13:00 | 午後の作業開始 | 午後の業務開始です。 張り切って業務を行ないます。 |
15:00 | 小休憩 | 15時に再度小休憩を挟みます。 |
15:30 | 再開 | 午後の残りの業務を再開します。 業務終了まで丁寧に仕事をしていきます。 |
16:30 | 作業終了 | 片付けをして現場から撤収します。 |
17:30~18:00 | 会社に戻り、解散 | 会社に戻り、車両や機材、資材を戻したら解散です。 |